Ghana VS Australia

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ドイツの敗戦で、いよいよ解らなくなったこのグループ。
初戦で#4ケーヒルが一発レッドを貰い、中心選手を欠いた状態でこの試合に臨むオーストラリア。
対するガーナはドイツの足踏みを機に、一気に抜け出したいところ。
初戦を取ったこの若きチームが勢いのまま押すか、窮地のオーストラリアが意地を見せるかと言う、見応えのある一戦。

負けはおろか、引き分けですらキツくなるオーストラリアが、前半早い時間から先制。
#23ブレシアーノが放ったフリーキックからのこぼれ球を、#14ホルマンが押し込んで
今大会チーム初ゴールを上げる。
勢いに乗って追加点を奪いたいところではあるが、ガーナも序盤と比べて少しずつパスが
繋がり始め、オーストラリア陣内に攻め込む。

セットプレーがガーナに増え始め、コーナー→クリア→再度攻めると言う流れから放った
強烈なシュートが、ゴール前で守っていた#10キューウェルの腕に当たって非情のPK。
ここまでは仕方無いで済むが、これが故意のハンドとみなされたのか、その#10キューウェルが
一発レッドで退場。
2試合連続で、しかもことごとく攻撃の要を失ったオーストラリア。
何か悪いものに憑かれていると言わざるを得ない。
初戦はともかく、このハンドでレッドカードは余りに酷な話だ・・・
あの距離で、あの威力で飛んできたボールに当たるのは仕方無いだろうし、
スローで見ても、とても故意でのハンドとは思えなかったんだが・・・
ガーナとしては初戦と同じような内容でPKを得、これまた初戦と同じように#3ギャンが
決めて同点に追いつく。
しかも数的優位を保持したまま、後半フルで戦える。

オーストラリアは基本的には守備に人数を割き、ガーナの攻撃を押さえながら、
それでも選手を入れ替え、少ないながらも攻めの形を作っていく。
70分には決定的なチャンスが訪れるが、ここも決めきれない。
ガーナは数的有利ではあるものの、オーストラリアの守備的な布陣に手を焼き、
シュートは放つものの、なかなかゴールを割るに至らない。

オーストラリアは終始果敢に攻めるが、空しくそのまま1-1で終了。
次のセルビア戦で、かなりの点差で勝たないとグループ敗退となり、
加えてガーナがドイツに勝つか、スコアレスドローくらいでないと厳しい。
そのガーナも、勝ち点で半歩前進したとは言え、最終戦がドイツとなる。
一応引き分け以上で勝ち抜けが決まるが、相手が追い込まれたドイツなだけに、
この日の試合における60分以上あった数的有利を生かして、何が何でも
勝っておきたかった所だが・・・
とりあえず最終節で、格上相手にどこまでやれるかが楽しみだ。


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web担当 小濱


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このページは、版画/絵画専門通販ショップ Formsが2010年6月21日 16:53に書いたブログ記事です。

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