グループAの最終節2試合。
フランス-南アフリカと、メキシコ-ウルグアイだが、後者の2チームは、
実はもう一方の試合結果に関係なく、引き分けで仲良くグループ通過が決まる。
仮に負けても、余程の大敗、若しくはフランス-南アフリカの試合で、かなりの点が
動かないことには、得失点差の関係で勝ち上がれる。
懸念されるのは南アフリカの立場。
勝ち点1で得失点差は-3と非常に厳しい状況に置かれ、加えてここで敗退となれば、
ワールドカップの歴史で初となる、開催国で決勝トーナメント進出を逃すという、
不名誉な記録を頂戴する事になる。
対するフランスもかなり深刻だ。
ただでさえ欧州予選では疑惑の判定、調子も上がらず本選では未だ得点なし。
更にここに来てアネルカが監督批判→強制送還という追い討ちがあり、
試合以外でも問題点が山積する。
そんな状況の中で始まったこの試合。
序盤はフランスペースで試合が進むが、南アフリカが前半20分、
コーナーキックから#20クマロが強烈なヘッドを叩き込んで先制。
ワンチャンスをものにし、わずかに残る勝ち上がりへの可能性にしがみつく。
先制されたフランスは、ここで更なるアクシデント。
#8グルキュフが空中での競り合いで肘を当ててしまい、これまた故意とみなされ
一発レッドで退場・・・
いや、これも肘が当たったのは事実だが、出してもイエローカードレベルだろ
と言えるファールだった。
今大会はこんな場面を本当に良く見る。
先制点を許した上、退場者まで出してしまった絶望的な状況の中で、
頭を抱える#9シセの姿が痛々しく映った。
勢いに乗る南アフリカは、ここぞとばかりに猛攻に出る。
先制点から15分後、サイドから崩して追加点を奪い2-0とし前半終了。
気になるメキシコ-ウルグアイは、この時点で0-1とウルグアイがリードしており、
あと2点取れば得失点差でメキシコを逆転する。
あくまで向こうがこのままのスコアで、と言う前提ではあるが、後半に全てを賭ける。
フランス-南アフリカと、メキシコ-ウルグアイだが、後者の2チームは、
実はもう一方の試合結果に関係なく、引き分けで仲良くグループ通過が決まる。
仮に負けても、余程の大敗、若しくはフランス-南アフリカの試合で、かなりの点が
動かないことには、得失点差の関係で勝ち上がれる。
懸念されるのは南アフリカの立場。
勝ち点1で得失点差は-3と非常に厳しい状況に置かれ、加えてここで敗退となれば、
ワールドカップの歴史で初となる、開催国で決勝トーナメント進出を逃すという、
不名誉な記録を頂戴する事になる。
対するフランスもかなり深刻だ。
ただでさえ欧州予選では疑惑の判定、調子も上がらず本選では未だ得点なし。
更にここに来てアネルカが監督批判→強制送還という追い討ちがあり、
試合以外でも問題点が山積する。
そんな状況の中で始まったこの試合。
序盤はフランスペースで試合が進むが、南アフリカが前半20分、
コーナーキックから#20クマロが強烈なヘッドを叩き込んで先制。
ワンチャンスをものにし、わずかに残る勝ち上がりへの可能性にしがみつく。
先制されたフランスは、ここで更なるアクシデント。
#8グルキュフが空中での競り合いで肘を当ててしまい、これまた故意とみなされ
一発レッドで退場・・・
いや、これも肘が当たったのは事実だが、出してもイエローカードレベルだろ
と言えるファールだった。
今大会はこんな場面を本当に良く見る。
先制点を許した上、退場者まで出してしまった絶望的な状況の中で、
頭を抱える#9シセの姿が痛々しく映った。
勢いに乗る南アフリカは、ここぞとばかりに猛攻に出る。
先制点から15分後、サイドから崩して追加点を奪い2-0とし前半終了。
気になるメキシコ-ウルグアイは、この時点で0-1とウルグアイがリードしており、
あと2点取れば得失点差でメキシコを逆転する。
あくまで向こうがこのままのスコアで、と言う前提ではあるが、後半に全てを賭ける。
後半も勢いに乗る南アフリカは、早々に#8チャバララのスルーパスから
決定的なチャンスを作るが、#9ムフェラのシュートは惜しくもバーを叩き3点目はならず。
「もしこれが入っていれば・・・」
と思わされる程の決定機だった。
フランスも意地を見せ、#9シセや、その#9シセと交代した#12アンリを起点とした
攻めの姿勢を見せる。
南アフリカがモタつく間に良い形を作り出し、70分に#7リベリーからこれまた
途中出場の#15マルダと繋いで、ようやく今大会初ゴールを上げるがさすがに時既に遅し。
南アフリカも攻め疲れが出たのか、その後は膠着状態が続いてタイムアップ。
やっとの勝利を収めたものの、得失点差でメキシコに及ばず、グループリーグでの
敗退が決まった開催国の南アフリカ。
そしてわずか1得点に終わり、'02大会と同じ屈辱を味わったフランス。
前回大会準優勝国がここで早くも消える事になり、このグループAはウルグアイ、
メキシコの2チームが抜けた。
実は今大会で初めてフランスの試合を見たが、退場者による不利はあったものの、
サッカーとしての内容が酷かった。
ジダン氏引退後の後継者作りを含む、世代交代が上手くいかなかったツケが来たのか、
'98-'00では無敵を誇ったレ・ブルーも、わずか10年でこの凋落っぷり。
「あの頃は魅力あるサッカーをしてたものだが・・・」
と思いながら、試合を見てて何だかもの悲しくなった。
この「世代交代」は、現状不安定な戦いぶりを披露してしまっているイタリアにも
懸念される材料ではあるんだが、フランスは先ず、今大会で生まれた協会との
軋轢を埋めることから始めなければならないだろう。
そう言った内容も含め、数々の問題点を解決するため今後は更に大変になると思うが、
どのように、どこまで修正してくるのか、4年後のチームを楽しみにしたいと思う。
版画/絵画/ディズニーポスター通販 ショップForms
web担当 小濱
決定的なチャンスを作るが、#9ムフェラのシュートは惜しくもバーを叩き3点目はならず。
「もしこれが入っていれば・・・」
と思わされる程の決定機だった。
フランスも意地を見せ、#9シセや、その#9シセと交代した#12アンリを起点とした
攻めの姿勢を見せる。
南アフリカがモタつく間に良い形を作り出し、70分に#7リベリーからこれまた
途中出場の#15マルダと繋いで、ようやく今大会初ゴールを上げるがさすがに時既に遅し。
南アフリカも攻め疲れが出たのか、その後は膠着状態が続いてタイムアップ。
やっとの勝利を収めたものの、得失点差でメキシコに及ばず、グループリーグでの
敗退が決まった開催国の南アフリカ。
そしてわずか1得点に終わり、'02大会と同じ屈辱を味わったフランス。
前回大会準優勝国がここで早くも消える事になり、このグループAはウルグアイ、
メキシコの2チームが抜けた。
実は今大会で初めてフランスの試合を見たが、退場者による不利はあったものの、
サッカーとしての内容が酷かった。
ジダン氏引退後の後継者作りを含む、世代交代が上手くいかなかったツケが来たのか、
'98-'00では無敵を誇ったレ・ブルーも、わずか10年でこの凋落っぷり。
「あの頃は魅力あるサッカーをしてたものだが・・・」
と思いながら、試合を見てて何だかもの悲しくなった。
この「世代交代」は、現状不安定な戦いぶりを披露してしまっているイタリアにも
懸念される材料ではあるんだが、フランスは先ず、今大会で生まれた協会との
軋轢を埋めることから始めなければならないだろう。
そう言った内容も含め、数々の問題点を解決するため今後は更に大変になると思うが、
どのように、どこまで修正してくるのか、4年後のチームを楽しみにしたいと思う。
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web担当 小濱

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